「あいむそーりー」
朝目を覚ますと目の前には君の寝顔があってぽかんと空いた口、ひどい時には白眼だって向いてる
それでもいいんだよ、むしろそれがきっといいんだよ
ひどけりゃひどい程、深く深く眠れているんだろう
ごめんね、また君を歌にして
ごめんね、こんな歌しか作れなくて
あいむそーりー
あいむそーりー
もしも総理大臣になったら君が泣いた夜はアイス食べ放題
あいむそーりー
あいむそーりー
僕がそんなことばっか言うから君はふくれっ面でまるでアンパンマン
なんか腹が減ったな ラーメンでも食べに行こう おごるから、怒ってるなら餃子だってつけていいよ、太るけど。
ごめんね、また君を歌にして
ごめんね、こんな歌しか作れなくて
あいむそーりー
あいむそーりー
もしも総理大臣になったら君が泣いた次の日は何が何でもおやすみ
あいむそーりー
あいむそーりー
僕がそんなことばっか言うから君は呆れた顔でまるでドラえもん
なんか夢を見せてよ ずっと覚めないような 生きるから、居てくれるなら約束なんかいらないよ、生きるから